確定拠出年金(401k)の概要
従来型の年金は老後になると給付額がいくらと決まっていて、その金額を受け取るために毎月支払う(拠出する)ものでした。これを「確定給付」型年金といい、給付額が確定している年金です。
一方「確定拠出」型年金とは拠出額(積立金)は確定していますが、老後に受け取る年金額は逆に不確定です。
掛け金を本人が運用しますので、受け取り金額は運用成績によって変わります。
英語ではDC(Defined=確定の Contribution=拠出、出資)といいます。
確定拠出年金(401k)の個人型と企業型
確定拠出年金は「個人型」と「企業型」の2つにわかれます。個人型・・個人が自分で将来の年金を受け取るために掛け金を支払う。
自分で毎月の拠出額を決めることができます。
企業型・・企業が従業員の年金受給のために掛け金を支払う。
従業員は負担しなくてもいいのですが、仮に401Kに入りたくないと思っても会社
が導入を決めたら基本的に加入しなくてはなりません。
なお、「個人型」と「企業型」を両方加入することはできません。
確定拠出年金(401k)に加入できない人
下記の人は確定拠出年金(401k)に加入できません。・ 公務員
・ 専業主婦(公務員や会社員の配偶者)
・ 企業年金があり401Kを導入していない企業の会社員
・ 国民年金保険料を納めていない方(滞納者、免除されている方)
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